ブラジルで働くデータサイエンティストのブログ

ブラジルでデータサイエンティストしてる僕の日記。データサイエンスネタは多分書かない。

ビオトープっぽい何かを改造中

ちょっと前にプラ船を購入してビオトープっぽい何かを始めたのだけれど、ちょいちょい色々足して行っている。

 

こんな感じ。噴水を盆(?)にのせて、水生植物も植えてみた。

 

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ブラジル人である妻が言うのは『うわ。。日本人っぽい』とのこと。詳しくは知らないけれど、ブラジルだとこういうことをするのは日系の人に多いらしい。さらにいうと、『ブラジル人ならベランダにシュハスコ(ブラジルのバーベキュー)調理台を作りたがる。』とのことで妻からするとあまり馴染みのあるものではないらしい。

とはいえ、妻からみても面白いらしく、来週はもっと大きいプラ船を購入して、色々試してみることに決めた。

楽しみ。

ビオトープっぽい何かを始めてみた

ブラジルの気候が暖かいこともあって大体の時間はベランダで過ごしている。

そうなると、あまりに殺風景なのも良くないかなーと思ってビオトープっぽい何かを設置してみた。

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生態系を構築してるわけではないので、たぶん正確にはビオトープではないのだと思う。

プラケースに砂利を引いて、噴水を設置して、水草を浮かべただけ。

それでも、ビジュアル的に寂しくないのは嬉しい。

色々足していって景観を整えたい。

ブラジルでの靴選びは割と難儀する

ショッピングセンターで妻の靴選びを待ってる現在。

僕自身、数ヶ月前に一足ブーツを購入したのだが、正直、ブラジルでの靴選びはかなり苦労した。

ブラジルでは、スニーカーとサンダルが一般的で、革靴、ブーツは日本に比べればさほど見かけない。
革靴もブーツも売ってはいるのだが、有名どころのブランドのものはないし、正直、質が怪しいものが多い気がする。

個人的にあまりスニーカーが好きではない僕は靴を選ぶのにかなり苦労した。結果として、どうにか売っていたティンバーランドのブーツを買った。

革靴については、そもそも文化的に必要になる場面があまりないので、考える必要がなくて助かってる。必要はなくても靴として革靴が好きなので悲しくはあるけど。。

一方で、スニーカーの方はそこそこ品揃えがある気がする。アディダス、ミズノ、ナイキ、コンバースあたりはどこでも見かける。

次に靴を買うときはスニーカーを考えるべきかも。